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ときまき!

謎の創作集団による、狂気と混沌の執筆バトル。

「てにをは連想表現辞典」てにをは辞典との比較レビュー

深見くらげ

さて、小説書きの辞書レビュー第二弾として今回は「てにをは連想表現辞典」をご紹介したい。てにをは連想表現辞典は(タイトルが紛らわしいものの)2010年出版の「てにをは辞典」の姉妹辞書にあたる。

結局のところ「てにをは連想表現辞典」と「てにをは辞典」は何が違うのか。どちらがおすすめなのか。購入を検討する人は悩むわけで、私も同じだった。

そこで私は(出版社の狙い通りか)両冊とも購入してしまったわけだけれども、当記事では2つの辞書を比較していこう。

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ショートショートのネタ出しに最適の「即席アイデアメーカー」を作りました!

海鳥まき

ショートショートを書く秘訣

ショートショートで面白い話を考えるには、とにかくたくさんのネタを出していくことが大切です。100のアイデアがあったとしたら、そのなかで使えるのは1か2くらい。良いアイデアを見つける秘訣は、圧倒的な《量》のなかから《質》で厳選することです。

量より質でもなく、質より量でもない。量×質なのです。

では数多くの創作ネタを見つけるためにはどうすれば良いのか。

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「「「多重鍵括弧」」」の是非と複数人が同時に話す描写の書き方

深見くらげ

「多重鍵括弧」とは鍵括弧を重ねて用いることにより、複数人が同じ台詞を重ねて発したように読解させる修辞技法のひとつである。

例えばN氏とS氏とZ氏が同時に「やっほー」と声をあげるシーンで

「「「やっほー」」」

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小説における俯瞰・アオリ・遠近法の描写例(序次法のレトリック)

海鳥まき

例えば漫画を勉強している人は、ストーリーやキャラの作り方に加えて、画力アップのための描写技法を学んでいます。コマ割り・人物パース・遠近法などですね。

「描く」か「書く」かの違いはあれど、小説の描写においても遠近法・アオリ・俯瞰を書くための技法があります。今回は描写術の基本中の基本。序次法(じょじほう)のレトリックを学びます。

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