ときまき!

謎の創作集団による、狂気と混沌の執筆バトル。

「てにをは連想表現辞典」てにをは辞典との比較レビュー

さて、小説書きの辞書レビュー第二弾として今回は「てにをは連想表現辞典」をご紹介したい。てにをは連想表現辞典は(タイトルが紛らわしいものの)2010年出版の「てにをは辞典」の姉妹辞書にあたる。 結局のところ「てにをは連想表現辞典」と「てにをは辞典…

ショートショートのネタ出しに最適の「即席アイデアメーカー」を作りました!

ショートショートを書く秘訣 ショートショートで面白い話を考えるには、とにかくたくさんのネタを出していくことが大切です。100のアイデアがあったとしたら、そのなかで使えるのは1か2くらい。良いアイデアを見つける秘訣は、圧倒的な《量》のなかから《質…

虫の知らせ(第23回「短編小説の集い」参加作)

プウウウゥゥゥウゥン――。 耳障りな高音。回転椅子をくるりと回して、振り返る。

「「「多重鍵括弧」」」の是非と複数人が同時に話す描写の書き方

「多重鍵括弧」とは鍵括弧を重ねて用いることにより、複数人が同じ台詞を重ねて発したように読解させる修辞技法のひとつである。 例えばN氏とS氏とZ氏が同時に「やっほー」と声をあげるシーンで 「「「やっほー」」」

小説における俯瞰・アオリ・遠近法の描写例(序次法のレトリック)

例えば漫画を勉強している人は、ストーリーやキャラの作り方に加えて、画力アップのための描写技法を学んでいます。コマ割り・人物パース・遠近法などですね。 「描く」か「書く」かの違いはあれど、小説の描写においても遠近法・アオリ・俯瞰を書くための技…

小説の描写に《動き》を与える方法

「小説の描写に動きがほしい!」と思ったときは、以下の2つを意識しましょう。 結果ではなく過程を描くこと 動作を分割すること ここでは私の書いた文章を「悪例」、実作品の描写を「好例」として、比較しながら解説していきます。まずは描写がのっぺりとし…

ホラ吹きの語る《希望》は…(はてな題詠「短歌の目」第11回9月)

はてな題詠、参加はこれが2回目となります。第二期スタート、とても嬉しいです。 今回のテーマは「秋」ですね。肌寒くなってくると心なしか憂鬱になったり孤独を感じたり、そんなときこそ短歌を詠みませう! tankanome.hateblo.jp 1. 星 承認に飢えし星喰い…


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